講座数:6件
2019/03/05
閲覧数:140
▼ 予報のポイント 全国的に暖かい空気に覆われやすく、向こう3か月の気温は高いでしょう。 東日本太平洋側と西日本、沖縄・奄美では、南からの湿った空気や気圧の谷の影響を受けやすく、 向こう3か月の降水量は平年並か多いでしょう。
2018/12/13
閲覧数:154
冬の気温は、西日本と沖縄・奄美では、北からの寒気の影響が弱いため高いでしょう。 東日本でも、平年並か高い見込みです。北日本は、ほぼ平年並でしょう。 冬の降雪量は、西日本日本海側では、冬型の気圧配置が長続きしないため少ない でしょう。東日本日本海側は、冬の降水量とともに平年並か少ないでしょう。 出典:気象庁ホームページ > 季節予報 (https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/longfcst/3month/)
2018/05/21
閲覧数:894
<予想される夏(6月~8月)の天候> 夏(6月から8月)の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。 北・東・西日本では、6月から7月は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。その後は、北日本では平年と同様に晴れの日が多く、東・西日本では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、5月から6月は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。その後は、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。 この期間の平均気温は、北日本で平年並または高い確率ともに40%、東・西日本と沖縄・奄美で高い確率50%です。降水量は、沖縄・奄美で平年並または少ない確率ともに40%です。 なお、5月までの予報については、最新の3か月予報等をご覧ください。 出典:気象庁ホームページ > 季節予報 (https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/001_20.html)
2017/12/13
閲覧数:297
気象庁では、エルニーニョ現象など熱帯域の海洋変動を監視するとともに、 それらの実況と見通しに関する情報を「エルニーニョ監視速報」として毎月1回(10日頃に)発表しています。 出典 : 国土交通省 気象庁 ホーム > 各種データ・資料 > 地球環境・気候 > エルニーニョ/ラニーニャ現象 より (http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/elnino/)
2017/11/14
閲覧数:267
黒潮は、2017年8月下旬から、紀伊半島から東海沖で大きく離岸して流れる状態が続いており、 2005年8月以来12年ぶりに大蛇行しているとみられます。 このページでは、現在発生している黒潮の大蛇行に関する最新の状況、海洋気象観測船による最新の観測結果等について掲載しています。 出典 : ホーム > 各種データ・資料 > 海洋の健康診断表 > 黒潮の大蛇行関連ポータルサイト より (http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/etc/kuroshio_portal_201710.html)
2017/10/20
閲覧数:386
毎年、台風や前線などがもたらす大雨、暴風、高波、高潮などによって河川の氾濫や土砂災害などの災害が発生しています。 このパンフレットでは、台風情報について解説しています。 出典 : 気象庁 気象庁について > 刊行物・レポート > リーフレット「台風情報の使い方」より (http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/typhoon-info/index.html)
会員登録で自分の講座を作ろう
- 講座作成・公開/講座受講
- テスト・アンケートの作成
- 公開範囲の制限 受講状況の把握
1分でeラーニング講座作成
閉じる