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講座数:484件

  • Mogicで学んだこと第10弾 Consol(コンサルティング&ソリューション)チームインターン

    2022/04/20

    Mogicオフィシャル

    Education

    閲覧数:547

    Mogicインターン生がインターンで学んだことを紹介するシリーズ 記念すべき第10弾は、consol(コンサルティング&ソリューション)チームのインターン生によるスライドです! お笑い担当として入社した彼でしたが、スライドはとてもマジです!

  • 穀雨にお勧め 茉莉茶饅頭(ジャスミン茶まんじゅう)

    2022/04/14

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:660

    穀雨の時期は夏に向かって陽気が上昇します。それに伴い、体内の陽気も上がりやすくなります。 肝の陽気が上昇しすぎるとイライラしたり、ため息が出たり、胸がつかえるようになります。 上昇しすぎた熱を取り除きながら気の巡りも整えましょう。

  • デザイナーインターン生が語る! 第9弾 - Mogicのインターンで学んだこと

    2022/04/07

    Mogicオフィシャル

    Education

    閲覧数:358

    インターンを経て新卒入社した、元デザイナーインターン生によるスライドです! デザインにとどまらない幅広いMogicでの経験を、かわいらしいオリジナルキャラと共に紹介してくれています。

  • 清明におすすめ ジャスミンとみかんのゼリー

    2022/03/31

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:657

    清明は、植物や動物が清らかに生き生きと成長して行く頃。また、一方で環境が変わる時期に重なります。 春は肝の働きが活発になりますが、抑うつを好まない特徴があります。ストレスに敏感なため、気が滞り、不快な症状が現れやすくなります。 肝の気を伸びやかに発散させることで、イライラやため息、緊張感や不安感などを改善しましょう。 ジャスミンやみかんなどの柑橘類は、気の巡りを順調にし、気の滞りを解消します。

  • 春分におすすめ 海老と干し貝柱のそばの実ちらし寿司

    2022/03/10

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:725

    春分は、昼(陽)と夜(陰)の時間が等しくなるころ。陰気は沈み、陽気と交代して、これからは陽気が主役の季節になります。自然に合わせ、春分には陰と陽と両方を補って、臓腑の働きを充実させ、身体を潤して養いましょう。 米や椎茸は気を補益して脾を補い、海老は陽気を補います。貝柱・アスパラガス・松の実・ごまは身体を潤して、陰を養います。そばや陳皮(みかんの皮)は気の巡りを整え、水の代謝も助けます

  • 啓蟄におすすめ イカとホタテ貝の当帰甘草(とうきかんぞう)ソース

    2022/03/01

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:647

    啓蟄は大地が暖かくなり、動物や虫たちが冬眠から目覚め、巣穴から出てくるころ。私たちも伸び伸びと動けるように身体を整えましょう。そのために陽気を生長させ、営養となる血を蓄えている肝を助けます。 春は肝の働きが活発になり血を消耗しやすい時期です。そこで血を養うイカや当帰と、ホタテ貝やアスパラガスで潤いを補給し、きのこや甘草で気を補います。 葱や生姜、香菜などを加え、適度に陽気を発散させましょう。

  • 雨水におすすめ 牛肉の熟地黄(じゅくじおう)炒め

    2022/02/17

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:575

    雨水は、雪が雨やみぞれに変わりはじめ、積もっていた雪が溶け、春の足音が聞こえてくる頃。 早春の寒さに負けないように陽気の生長を促しつつ、春になると活発になる肝の働きを助けるため、血を補いながら身体を潤しましょう。 牛肉は気を補益して脾を補うだけでなく、血も養って身体を営養します。熟地黄は血を補い、身体に潤いを与えます。ピーマンは身体を温め、陽気の上昇を促します。

  • 立春におすすめ 鶏もも肉の辛味ハニーソース

    2022/01/30

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:472

    立春から陽気が陰気を上回り、少しずつ春の訪れを感じるころ。自然界に合わせて身体の陽気を育てる時期です。 しかし春と言ってもまだ寒さは厳しいため、気を補いながら、辛味と甘味の組み合わせで身体の陽気を生長させましょう。 鶏肉・じゃが芋・ブロッコリーは気を補って臓腑のはたらきを促進します。芋類は気が滞りやすいので、気を巡らせるオレンジを少し加えます。 また豆板醬や胡椒・葱・生姜の辛味と蜂蜜などの甘味を組み合わせることによって陽気の生長を促進します。

  • MDインターン生が語る Mogicで学んだこと 第8弾

    2022/01/21

    Mogicオフィシャル

    Education

    閲覧数:373

    MDインターン生のスライドです! Mogicでの経験を通して、考え方が変化したところをまとめてくれています。 スッキリ分かりやすくまとまっていますので、ぜひ見てください!

  • 大寒におすすめ 大正海老のピリ辛煮

    2022/01/13

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:503

    大寒は、一年で最も寒さが厳しい時期。夜明け前が一番寒いように、この時期は陽気が尽きるころですが、春はもう目前です。 身体の陽気を補いながら、陽気の生長を促進するために温熱性で辛味の食材を使い、香味野菜で気血の巡りも促しましょう。

  • 小雪におすすめ 蓬(よもぎ)湯圓

    2021/12/27

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:562

    小寒は「寒の入り」といわれ、これから更に寒さが厳しくなる頃。 寒さで気血の巡りも悪くなるため、冷えを伴う身体の痛みや足がつるなどの症状が現れます。 腎を温め養いながら、気血の巡りを良くする食養生がお勧めです。

  • 冬至におすすめ 杜仲(とちゅう)鍋

    2021/12/16

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:929

    陰が極まる冬至は、一年で最も陽気が低下する時期。足腰の冷えには、腎を温めることが肝要です。 温性・熱性で辛味・甘味の食材を組合せ、温かい調理方法で身体の陽気を補いましょう。 杜仲と海老は腎を温め、足腰の冷えを改善します。また、韮(にら)や肉桂(シナモン)はお腹を温めて、冷えからくる胃痛やむくみの症状にお勧めです。 棗(なつめ)や鶏肉、椎茸やキャベツは気を補って臓腑の機能を増強します。

  • 大雪におすすめ 黒酢の酢豚

    2021/11/30

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:528

    大雪は寒さが腎を傷つけやすい季節。身体を温かくして冷やさないよう、内外の保温を心がけましょう。 また、エアコンなどの乾燥にも注意し、潤いを補いながら、腎や肺を守りましょう。 尚、身体を冷やす寒性や涼性の食材は加熱調理し、温性・熱性の食材と組み合わせましょう。

  • 小雪におすすめ 鱸(すずき)

    2021/11/18

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:420

    小雪は地の気が沈み、陽射しがますます弱まるころ。 冷え込みも厳しくなりますので、身体を温める温性・熱性で、虚弱を補う補益の働きのある食材を摂り入れましょう。 鱸は、気を補い消化機能を高め、肝と腎の働きを強化して足腰のだるさを改善します。 山椒・桂皮・八角・唐辛子は辛味で温める性質を持ち、  陳皮は温めて気の巡りを良くするため、併せて摂ると身体を冷えから守ります。

  • 立冬におすすめ 牡蠣(カキ)とにんじんの醤油煮込み

    2021/11/02

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:2625

    立冬から日ごとに陰気が強くなり、陽射しは短く弱くなります。動物たちは栄養を蓄えて、冬眠の準備をしています。私たち人間も春から秋まで消耗した精気を腎(じん)に貯蔵する時期に入ります。 牡蠣は、身体に潤いをもたらす陰液を滋養し、にんじんは血を補います。陰血不足の虚弱を改善するレシピです。のぼせやほてりと共にめまいの症状がある陰虚体質の方にもお勧めのレシピです。     

  • 霜降におすすめ 長芋のデザート クコの実入り蜂蜜ソースがけ

    2021/10/21

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:552

    霜降は、秋の乾燥と寒気のため、咳が出たり、カゼをひきやすくなる時期。 気を補い温める吉林人参(きつりんにんじん)と黄耆(おうぎ)、肺に気と潤いを与える長芋と蜂蜜、滋潤させるクコの実と竜眼肉(りゅうがんにく)を加え、慢性の咳を改善する五味子(ごみし)で収斂させて肺を守りましょう。

  • 寒露におすすめ 洋梨のファルシー

    2021/10/07

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:1274

    寒露は、秋が深まり、乾燥と晩秋の冷気から肺を守る時期。梨や百合根、またチーズなどの乳製品は肺に潤いを与えます。くるみは身体を温めながら陽気を補い、レモン汁は収斂(しゅうれん)作用があるため、冷気が身体に入らないように組み合わせたレシピです。

  • エビとホタテの山芋あんかけ蒸し

    2021/09/21

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:1401

    秋分は、陰と陽のバランスが同じになる陰陽調和の時期。 エビは身体を温めて陽気を補い、ホタテやクコの実は潤いを与えて陰を養うので、一緒に摂り入れて陰陽を調和させましょう。 また、陽気、陰気というように、陽を補うのにも陰を養うのにも気は必要ですので、山芋や米などの気を補う食材も加えましょう。

  • 白露におすすめ 小松菜のポタージュ

    2021/08/31

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:1714

    白露は、朝晩の気温が下がり、しだいに陰気が強くなっていく時期。暑さで失われた陰液と気を補い、肺に潤いを与え、胃を養いましょう。 小松菜は肺の陰液を補い、胃を養う食材。じゃが芋は気を補います。玉ねぎや陳皮は気の巡りを良くするので、胃を傷めないように少し加えます。

  • 処暑におすすめ 松の実入りごはん

    2021/08/12

    本草薬膳学院

    Healthcare

    閲覧数:1240

    処暑は、残暑の疲れが現れやすい時期。早めに体調を整えて、身体を回復させましょう。 うるち米は気を補い、松の実は身体に潤いを与えます。にんじんは血を補ってくれるので、すべて一緒に摂ると暑さで失った気・血・陰液を補益します。

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